アロカシア・ドラゴンスケール
Alocasia baginda 'Dragon Scale'
別名・異名:アロカシア・バギンダ
ボルネオ島原産のサトイモ科の熱帯植物です。竜の鱗を思わせる、立体的で濃い葉脈が入る硬い葉が特徴です。
- 竜の鱗のような凹凸のある葉
- 濃緑色のくっきりとした葉脈
- 葉の裏側の葉脈は赤みを帯びる
自生地
ボルネオ島(カリマンタン)の熱帯雨林に自生します。高温多湿で、木漏れ日の差し込む林床の石灰岩地帯に生育すると言われています。
原産地と生育
原産地:インドネシア (ボルネオ島)
熱帯の林床で高温多湿を好んで生育します。日本の冬など、寒さや乾燥のストレスを受けると葉を落として球茎のみの休眠状態になることがあります。
育て方の目安
- 置き場所
- 直射日光を避けた明るい日陰や、レースのカーテン越しの窓辺に置きます。エアコンの直風は避けてください。
- 水やり
- 生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、葉水で湿度を保ちます。冬の休眠期は水やりを控えめにします。
- 冬越し
- 寒さに弱いため、秋には室内に取り込みます。冬越しには最低15℃以上を保てる暖かい場所が理想です。
見分け方
- アロカシア・シルバードラゴン:ドラゴンスケールは葉全体が緑色ですが、シルバードラゴンは地色が明るい銀白色になります。
同じなかまの植物
- モンステラ・タイコンステレーション Monstera deliciosa 'Thai Constellation'
- アンスリウム・クラリネルビウム Anthurium clarinervium
- アロカシア・クプレア Alocasia cuprea
出典
- Kew POWO (確認日 2026-09-27)
- Foliage Factory (確認日 2026-09-27)
- ONEPLANTS (確認日 2026-09-27)