モンステラ・タイコンステレーションと Y-010

モンステラ・タイコンステレーション

Monstera deliciosa 'Thai Constellation'

別名・異名:モンステラ・デリシオーサ・タイコンステレーション、 Monstera Thai Constellation

タイの研究所で作出された、モンステラ・デリシオーサの斑入り園芸品種です。大きく切れ込みの入った葉に、星空のようなクリーム色の美しい斑が入ります。

  • 星空のようなクリーム色の散り斑が入る
  • 斑は遺伝的に安定しており先祖返りしにくい
  • 成長に伴い葉に深い切れ込みや穴ができる

自生地

原種のモンステラ・デリシオーサは、メキシコ南部からパナマにかけての熱帯雨林に自生しています。湿度の高いジャングルで、樹木の幹に気根を絡ませて着生しながら成長します。

原産地と生育

原産地:タイ (作出) / 中央アメリカ (原種)

つる性で、気根を出しながら樹木などに登って成長します。春から秋にかけて生育し、冬は成長が緩慢になります。

育て方の目安

置き場所
直射日光を避けた、レースカーテン越しの明るく風通しの良い室内に置きます。斑の部分は葉焼けしやすいため強い光には注意が必要です。
水やり
春から秋は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は成長が鈍るため、土が完全に乾いてから数日後に水やりをし、乾燥気味に管理します。
冬越し
寒さには弱いため、最低気温が15℃を下回る前に室内の暖かい場所に取り込みます。

見分け方

  • モンステラ・アルボ (斑入りモンステラ):アルボは白斑が大きく入ることが多く先祖返りしやすいですが、タイコンステレーションはクリーム色の散り斑で斑が安定しています。

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近くに自生する植物

出典

鉢:Y-010。 この図鑑は植木鉢ブランド YABACHI がつくっています (この図鑑について)。