ステファニア・エレクタと Y-010

ステファニア・エレクタ

Stephania pierrei

別名・異名:Stephania erecta、 ステファニア・ピエレイ

東南アジア原産のツヅラフジ科の塊根植物です。ジャガイモのような丸い塊根から細い蔓を伸ばし、ハスに似た丸い葉を展開する愛らしい姿が人気を集めています。

  • ジャガイモのような木質化した丸い塊根を持つ
  • 葉脈が放射状に広がるハスのような丸い葉
  • 冬の乾季には落葉し、塊根のみの姿で休眠する

自生地

東南アジアの熱帯・亜熱帯地域に分布します。雨季と乾季がはっきりした気候の、石灰岩質の岩場や乾燥した落葉樹林などに自生しています。

原産地と生育

原産地:東南アジア (タイ、カンボジアなど)

春から夏にかけて細い蔓を伸ばし、丸い葉を展開して旺盛に成長します。冬の乾季には葉を落とし、塊根のみの姿で休眠します。

育て方の目安 (確認中)

置き場所
直射日光を避けた風通しの良い明るい日陰や、レースカーテン越しの窓辺に置きます。夏の強い日差しは葉焼けの原因になるため避け、長雨に当たらない場所で管理します。
水やり
生育期の春から秋は、土の表面が乾いてから数日後にたっぷりと水を与えます。冬に落葉して休眠期に入ったら断水気味にし、月に1回軽く湿らせる程度か完全に断水します。
冬越し
寒さに弱いため、最低気温が10℃を下回る前に室内に取り込みます。冬の間は10℃以上を保てる、窓辺の冷気を避けた暖かい場所で管理してください。

見分け方 (確認中)

  • ステファニア・カウィーサキ(ステファニア・ノヴァ):カウィーサキは葉が薄くて光に透けやすく、塊根の表面が比較的滑らかです。
  • ステファニア・ヴェノサ:ヴェノサは塊根がより大きく扁平に育ちやすく、傷つけると赤い樹液が出ます。

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出典

鉢:Y-010。 この図鑑は植木鉢ブランド YABACHI がつくっています (この図鑑について)。