オペルクリカリア・パキプス
Operculicarya pachypus
マダガスカル南西部の限られた石灰岩台地に自生する塊根植物。 ごつごつした幹からジグザグの枝を伸ばし、 小さな葉を茂らせる。
- 幹が瘤状に太る
- 枝がジグザグに曲がる
- 乾季には葉を落とす
自生地
マダガスカル南西部、 トリアラ周辺の石灰岩の台地。 乾いた低木林に自生し、 分布はごく狭い。
原産地と生育
原産地:マダガスカル (トリアラ周辺)
自生地では乾季に落葉する。 日本では冬に葉を落として休む個体が多い。
育て方の目安 (確認中)
- 置き場所
- 年間を通してできるだけ明るい場所に置きます。生育期は屋外の日なたから明るい半日陰で管理し、雨による過湿を避けます。
- 水やり
- 葉がある生育期は、用土が乾いてからたっぷりと水を与えます。落葉する休眠期は水やりを大幅に減らし、控えめに管理します。
- 冬越し
- 耐えられる最低気温の目安は10℃(最低でも5℃)です。気温が10℃を下回る前に、室内の明るく暖かい場所に取り込みます。
見分け方 (確認中)
- オペルクリカリア・デカリー:パキプスの枝はジグザグに強く屈曲しながら伸びますが、デカリーの枝は比較的まっすぐ伸びる傾向があります。
同じなかまの植物
- パキポディウム・グラキリス Pachypodium rosulatum subsp. gracilius
- アデニア・メタモルファ Adenia metamorpha
- ディオスコレア・エレファンティペス(亀甲竜) Dioscorea elephantipes
- パキポディウム・ブレビカウレ(恵比寿笑い) Pachypodium brevicaule
近くに自生する植物
- ボウィエア・ボルビリス(蒼角殿) Bowiea volubilis
出典
- Wikipedia — Operculicarya pachypus (IUCN: Endangered) (確認日 2026-09-21)
- CITES CoP16 Prop. 51 (自生地: トリアラ周辺の石灰岩) (確認日 2026-09-21)