ユーフォルビア・ギムノカリキオイデス
Euphorbia gymnocalycioides
エチオピア南西部原産の、サボテンのギムノカリキウム属に似た姿を持つユーフォルビアです。トゲのない深緑色の丸い体に、ワニの肌のようなゴツゴツとした表皮を持っています。
- サボテンに似たトゲのない丸い姿
- ワニの肌のようなゴツゴツした表皮
- 成長が非常に遅く接ぎ木されることが多い
自生地
エチオピア南西部の標高の高い乾燥した地域に自生しています。
原産地と生育
原産地:エチオピア (シダモ地区など)
春と秋に成長し、夏は成長が鈍り、冬は休眠します。成長期には株の頂部付近に非常に小さく地味な花を咲かせます。
育て方の目安
- 置き場所
- 日当たりと風通しの良い場所で管理し、夏場は直射日光を避けて遮光します。
- 水やり
- 春と秋の成長期は用土がしっかり乾いてからたっぷりと水を与え、夏は控えめにします。
- 冬越し
- 寒さに弱いため、気温が10度を下回る頃には室内に取り込み、断水気味に管理します。
見分け方
- ギムノカリキウム(サボテン):サボテン特有の刺座(アレオーレ)がなく、成長期にユーフォルビア特有の小さな花を咲かせます。
同じなかまの植物
- ユーフォルビア・オベサ Euphorbia obesa
- ユーフォルビア・ホリダ Euphorbia horrida
近くに自生する植物
- アデニア・グロボーサ Adenia globosa
- アデニウム・アラビカム Adenium arabicum
出典
- LLIFLE (確認日 2026-09-27)
- Wikispecies (確認日 2026-09-27)