アデニウム・アラビカム
Adenium arabicum
別名・異名:砂漠のバラ、 アデニウム・オベスム(シノニム)
アラビア半島南部のイエメンやサウジアラビアを原産とする多肉植物です。大きく横に広がる巨大な塊根(コーデックス)と、そこから伸びる太い枝が特徴的です。
- どっしりと横に広がる巨大な塊根
- 乾燥に適応した多肉質の太い枝
- 春から夏に咲く鮮やかなピンクの花
自生地
イエメンやサウジアラビアの乾燥した岩場や砂漠地帯に自生しています。過酷な乾燥気候に適応し、花崗岩の岩肌などにしがみつくように生育します。
原産地と生育
原産地:アラビア半島南部(イエメン、サウジアラビア)
春から秋にかけて成長し、鮮やかなピンク色の花を咲かせます。寒さや乾燥が厳しくなる冬には落葉し、休眠期に入ります。
育て方の目安 (確認中)
- 置き場所
- 春から秋にかけては屋外の日当たりと風通しの良い場所で管理し、長雨には当てないようにします。室内で育てる場合も、日照を確保してサーキュレーター等で風通しを良くしてください。
- 水やり
- 春から秋の生育期は土が乾いたらたっぷりと水を与え、夏は水切れに注意します。冬の休眠期は落葉したら春まで断水気味に管理し、根腐れを防ぎます。
- 冬越し
- 寒さには弱いため、最低気温が10℃を下回る前に室内の明るく暖かい場所へ取り込みます。冬の間は10℃以上を保てる環境で管理してください。
見分け方 (確認中)
- アデニウム・オベスム:オベスムは枝が上に伸びやすく花付きが良いのに対し、アラビカムは幹(塊根)が横にずんぐりと太く広がる特徴があります。
同じなかまの植物
- パキポディウム・グラキリス Pachypodium rosulatum subsp. gracilius
- オペルクリカリア・パキプス Operculicarya pachypus
- アデニア・メタモルファ Adenia metamorpha
- ディオスコレア・エレファンティペス(亀甲竜) Dioscorea elephantipes
出典
- LLIFLE (確認日 2026-09-23)
- Wikipedia (確認日 2026-09-23)
- アデニウム・アラビカムの育て方 | 観葉植物の通販 AND PLANTS (アンドプランツ) (確認日 2026-09-23)
- 森水木のラン屋さん - アデニウムの育て方|初心者でも失敗しない基本と管理のコツ - 楽天市場 (確認日 2026-09-23)