アガベ・チタノタ「シーザー」と Y-010

アガベ・チタノタ「シーザー」

Agave titanota 'Caesar'

別名・異名:アガベ・オテロイ「シーザー」、 Agave oteroi 'Caesar'、 凱撒

台湾で作出されたアガベ・チタノタの選抜品種です。白く荒々しくうねる鋸歯(葉の縁のトゲ)が王冠のように株を包み込む姿から「シーザー(凱撒)」と名付けられました。

  • 白く太くうねる強烈な鋸歯
  • 肉厚で短くまとまるロゼット
  • 長くうねる葉先のトップスパイン

自生地

原種のアガベ・チタノタは、メキシコ・オアハカ州の乾燥した石灰岩の崖や岩場に自生しています。

原産地と生育

原産地:園芸品種 (原種はメキシコ (オアハカ州))

春から秋にかけて成長し、気温の高い時期に活発に葉を展開します。冬は休眠気味になります。

育て方の目安

置き場所
年間を通して日当たりと風通しの良い場所で管理します。雨ざらしは避けます。
水やり
春から秋の生育期は用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は休眠するため断水気味にします。
冬越し
耐寒性は比較的ありますが、気温が5度を下回る前に室内の明るい場所に取り込むのが安全です。

見分け方

  • アガベ・チタノタ「ハデス」:ハデスは黒く鋭く長いトップスパイン(葉先の棘)が特徴ですが、シーザーは白くうねる鋸歯が特徴です。
  • アガベ・チタノタ「白鯨」:白鯨も白い強鋸歯を持ちますが、シーザーの方が鋸歯のうねりが強く、葉先まで長く伸びます。

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出典

鉢:Y-010。 この図鑑は植木鉢ブランド YABACHI がつくっています (この図鑑について)。