ドルステニア・ギガスと Y-010

ドルステニア・ギガス

Dorstenia gigas

イエメンのソコトラ島にのみ自生する、クワ科ドルステニア属の最大種です。灰白色でなめらかな太い幹と、イチジクに似た光沢のある葉が特徴的です。

  • ドルステニア属の中で最も大きくなる
  • 幹は灰白色でなめらかに太る
  • 円盤状の独特な形の花(花托)を咲かせる

自生地

イエメンのソコトラ島固有種で、乾燥した石灰岩の岩場や急斜面に自生しています。

原産地と生育

原産地:イエメン (ソコトラ島)

夏型の塊根植物で、春から秋にかけて成長します。気温が下がる冬は葉を落として休眠します。

育て方の目安

置き場所
年間を通して日当たりと風通しの良い場所で管理し、雨ざらしは避けます。
水やり
成長期は土が乾いたらたっぷりと水を与え、落葉して休眠に入ったら断水気味にします。
冬越し
寒さに非常に弱いため、気温が15度を下回る前に室内の明るい場所へ取り込みます。

見分け方

  • ドルステニア・フォエチダ:フォエチダは小型で幹がゴツゴツしていますが、ギガスは大型になり幹の表面がなめらかです。

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出典

鉢:Y-010。 この図鑑は植木鉢ブランド YABACHI がつくっています (この図鑑について)。