アガベ・ジプソフィラと Y-010

アガベ・ジプソフィラ

Agave gypsophila

別名・異名:Agave pablocarrilloi、 Blue Wave Agave、 Gypsum Century Plant

メキシコ南西部の石灰岩や石膏質の丘陵地帯に自生する中型のアガベです。青灰色で波打つようにうねる葉が特徴的で、葉の縁には細かく柔らかい鋸歯が並びます。

  • 波打つようにうねる青灰色の葉
  • 葉の縁に並ぶ細かく柔らかい鋸歯
  • 石膏質や石灰質の岩場に自生する

自生地

メキシコ南西部ゲレロ州の熱帯低地落葉樹林に自生します。標高370〜960mほどの岩の多い渓谷や、石膏質・石灰質の土壌に生育しています。

原産地と生育

原産地:メキシコ (ゲレロ州)

春から秋にかけて生育し、中心から新しい葉を展開してロゼットを形成します。寒さに弱いため冬は成長が止まり、休眠状態になります。

育て方の目安

置き場所
日当たりと風通しの良い場所で管理します。強い直射日光(特に夏の西日)は葉焼けの原因になるため、明るい日陰や適度に遮光した環境が適しています。
水やり
生育期の春から秋は、用土がしっかり乾いてからたっぷりと水を与えます。冬は成長が緩慢になるため、水やりの頻度を減らして乾燥気味に管理します。
冬越し
寒さに弱く、霜に当たるとひどく傷むため、気温が5℃を下回る前に室内の明るい場所に取り込みます。

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出典

鉢:Y-010。 この図鑑は植木鉢ブランド YABACHI がつくっています (この図鑑について)。