アガベ・オテロイと Y-010

アガベ・オテロイ

Agave oteroi

別名・異名:Agave gilbeyi、 Agave titanota 'FO-076'、 アガベ・チタノタ FO-076

メキシコのオアハカ州などに自生する、肉厚な葉と荒々しい鋸歯(トゲ)が特徴の多肉植物です。かつては「チタノタ」の一部として流通していましたが、2019年に新種として記載されました。

  • 葉の縁に白く厳つい鋸歯(トゲ)を持つ
  • チタノタより葉が細長く緑色が強い傾向
  • 成長とともにロゼット状に丸くまとまる

自生地

メキシコのオアハカ州からプエブラ州にかけての標高2000m付近の石灰岩質の斜面に自生しています。乾燥した過酷な環境で、強い日差しと風に晒されて育ちます。

原産地と生育

原産地:メキシコ (オアハカ州・プエブラ州)

春から秋にかけて生育し、気温の高い時期に新しい葉を展開します。日本の冬は休眠気味になります。

育て方の目安

置き場所
年間を通して日当たりと風通しの良い雨除けのある屋外で管理します。日光が不足すると葉が徒長しやすくなります。
水やり
生育期の春〜秋は用土がしっかり乾いてからたっぷりと水を与えます。休眠期の冬は月に1〜2回程度に控え、乾燥気味にします。
冬越し
霜や凍結を避けるため、気温が5℃を下回る前に明るい室内に取り込むと安心です。

見分け方

  • アガベ・チタノタ:チタノタは葉が短く幅広で白っぽい青緑色をしているのに対し、オテロイは葉がやや細長く緑色が強い傾向があります。

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出典

鉢:Y-010。 この図鑑は植木鉢ブランド YABACHI がつくっています (この図鑑について)。