ウェルウィッチア・ミラビリス(奇想天外)
Welwitschia mirabilis
別名・異名:奇想天外
ナミビアからアンゴラ南部のナミブ砂漠に自生する、1科1属1種の非常に珍しい植物です。生涯にわたって2枚の葉だけを伸ばし続ける奇妙な姿から「奇想天外」の和名を持ちます。
- 生涯で2枚の葉だけを伸ばし続ける
- 葉の先は枯れ込み裂けてリボン状になる
- 寿命は数百年から2000年以上とされる
自生地
ナミビアからアンゴラ南部に広がるナミブ砂漠の沿岸部に自生しています。極度に降水量が少なく、海からの霧が主な水分源となる過酷な環境です。
原産地と生育
原産地:ナミブ砂漠 (ナミビア・アンゴラ)
年間を通して少しずつ葉を伸ばし続けます。自生地では極度の乾燥に耐え、海からの霧を水分源にして生き延びます。
育て方の目安
- 置き場所
- 年間を通して日当たりと風通しの良い場所で管理します。雨ざらしは避けます。
- 水やり
- 成長期の春から秋は用土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は水やりの頻度を減らしますが、極端な水切れには注意します。
- 冬越し
- 寒さには弱いため、気温が10℃を下回る前に室内の明るい場所へ取り込みます。
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出典
- Kew POWO (確認日 2026-09-27)
- SANBI PlantZAfrica (確認日 2026-09-27)
- Wikipedia (確認日 2026-09-27)